・docomoL-03Eポケットルーターでwireless gate(MVNO)を使う |
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”激安MVNO”
ヨドバシカメラオリジナル
「ワイヤレスゲートWiFi+LTE」格安SIMを、
docomo「L-03Eポケットルーター」に
挿入して使ってみた。 |
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1,「DOCOMO L-03E」 ドライバのインストール |
「1」,自動再生
L-03E付属のUSBケーブルで、パソコンと接続します。
自動再生のウィンドウが表示されます。
「docomo_L03E\ModemDriver_WHQL_Ver_1.4.0_All.exeの実行」を
クリックします。
ユーザーアカウント制御が表示された場合は、「2」へ進んでください。
設定言語の選択が表示された場合は、「3」へ進んでください。
自動再生のウィンドウが表示されない場合は
「コンピュータ」をクリックし、「CDドライブ DOCOMO」をクリックします。
「2」,ユーザーアカウント制御
「はい」をクリックします。
「3」、設定言語の選択
L-03E付属のUSBケーブルで、パソコンと接続します。
インストーラの言語選択の画面が表示されますので、
「日本語」が選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。
「4」、使用許諾契約
「使用許諾契約の全条項に同意します」のラジオボタンをクリックし、
「次へ」をクリックします。
「5」、docomo L03Eセットアップ
インストールウィザードが表示されたら、「次へ」をクリックします。
「6」、通信設定(W-TCP)の設定
「通信設定(W-TCP)を最適化する。(推奨)」の
ラジオボタンをクリックし「次へ」をクリックします。
「7」、インストールの完了
「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」の
ラジオボタンが選択されていることを確認し、
「完了」をクリックします。
ドライバーのインストールが出来たか確認する。
「8」「コントロール パネル」を開く
再起動後、「ウィンドウズ スタート」→
「コントロール パネル」の順にクリックします。
「9」「システムとセキュリティ」を開く
「システムとセキュリティ」をクリックします。
大きいアイコン/小さいアイコン表示の場合は、
「デバイスマネージャー」をクリックして「11」へ進んでください。
「10」「デバイスマネージャー」を開く
「デバイスマネージャー」をクリックします。
「11」通信設定ソフト(ドライバ)の確認
各デバイスをクリックして、インストールされた通信設定ソフト
(ドライバ)が下記の様に表示されているか確認します。
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デバイス名 |
ドライバ名 |
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ポート(COMとLPT) |
docomo L03E USB
Serial Port(COM○○) |
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ユニバーサル
シリアルバス コントローラー |
USB Composite Device |
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COMポート番号(COM○○)は、
ユーザやパソコンごとに異なります。 |
USBテザリングをオンにした場合は
ネットワークアダプタの欄に追加表示されます。
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デバイス名 |
ドライバ名 |
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ネットワークアダプタ |
docomo L03E RmNet Driver |
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ポート(COMとLPT) |
docomo L03E USB
Serial Port(COM○○) |
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ユニバーサル
シリアルバス コントローラー |
USB Composite Device |
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COMポート番号(COM○○○)は、
ユーザやパソコンごとに異なります。 |
ドライバのインストールはこれで終了です。
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